ちょっと待った!別荘購入前に確かめたいシロアリ駆除

安全にスズメバチ駆除を行ないたい場合は駆除業者に相談

シロアリ駆除をした方がいい?狙われやすい木造のログハウス

住宅に蔓延るシロアリ問題

シロアリ駆除に関して誤った判断をくだしてしまったばかりに、被害に遭ってしまわれた方もいます。その体験談を参考に対策を考えてみましょう。

早くシロアリ駆除をしておけばよかった!被害体験談

中古物件を購入の際に確認を怠ってしまった結果、シロアリの被害を受けてしまいました。

(50代/男性)気に入った物件が中古の別荘でしたが、室外や室内で気になる点は特になく、築年数から考えてもかなりお得だと思い契約をしたんです。今思えば、この時点から既にシロアリの侵食は進んでいたんでしょうね。購入後、初めて別荘を訪れた時の事でした。玄関を開けると、無数のシロアリの死骸がありました。気になったので不動産会社に問い合わせましたが、数年前にシロアリ駆除は行なったとの事でした。納得がいかないので、自分でシロアリ駆除業者に依頼して調査してもらうと、大きなシロアリの巣が発見されました。すぐにシロアリ駆除を行なってもらい、被害の拡大は防げましたが後悔が残りました。

新築の別荘を購入しましたが、欠陥がありシロアリが発生しました。

(50代/男性)新築の別荘が売りに出されていたので、セカンドハウスとして購入しました。デザイン性の高さが気に入り選んだ結果、あんな事になるとは予想していませんでした。梅雨明けした夏に別荘を訪れてみると、浴室の床材が浮いているのを発見したのです。最初は湿気の影響だと思いましたが、新築の物件なのにおかしい、そう思いシロアリ駆除業者に相談してみたところ、シロアリや羽ありの存在を知り驚きました。どうやら、購入した別荘は、換気口が少なく床下の湿気がたまりやすい構造だったようです。基礎部分の確認の大事さを知りました。

夢の別荘購入!その前に注意すべき羽あり被害

上を見上げるシロアリ

自然豊かな場所は、日々の喧騒から逃れるには最高のスポットです。しかし、そのような環境は害虫にとっても最高の場所になります。別荘を購入する際は特に、羽ありの被害が深刻化しているので以下の点に気をつける必要があります。

▼ 木材を使用した別荘
別荘と言えば、木造のログハウスをイメージする方も多いでしょう。しかし、木材を使用した柵やドアなどは羽ありのエサとなり、営巣の原因になってしまいます。また、別荘の敷地内や周辺に、羽ありが好みそうな樹木が生えている場合も注意しておくべきです。そのような場所から離れていると言っても油断はできません。何故ならシロアリの巣は、大きなコロニーとなって拡大していくからです。
▼ 湿度の高い環境にある別荘
木々が生い茂る、自然豊かな環境だと湿気も高くなってしまいます。そのような場所で、シロアリの巣がいくつも確認されることがあります。湿気を含んだ木材は、羽ありの餌食となってしまいます。住宅内であれば、床下や浴室が被害に遭いやすいでしょう。また、日の光が入らない暗室も彼らにとって住みやすい環境となってしまいます。
▼ 買い手が長年つかなかった別荘
長い間使用されていない部屋は、管理の手がまわらずホコリやカビなどが蔓延しています。物件を扱う不動産会社の管理体制にもよりますが、しっかりと手入れされていないと感じた場合は、まず購入を控えた方が無難です。過去に一度もシロアリ駆除を行なったことがない別荘を購入してしまうと、リフォームや管理に莫大な費用が掛かってしまうこともあります。
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